一般社団法人タップタップラボの依頼により、2019年12月に国立新美術館で開催された文化庁主催「ここから4―障害・表現・共生を考える5日間」において、アート・コミュニケータ東京のメンバーが作品アテンドと鑑賞サポートを担当しました。
「いきる 共に」「ふれる 世界と」「つながる 記憶と」「あつまる みんなが」の4つのパートの展示作品を鑑賞サポートしたほか、「トントンボイス相撲」の行事役や、「Ontenna」のご案内などをしました。
(参考)
プログラム実施:作品アテンド=12月4(水)、5(木)、6(金)、7(土)、8(日)
鑑賞サポート=7(土)、8(日)